月別アーカイブ: 2015年4月

プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)

ボストン・コンサルティング・グループが開発した手法です。プロダクト・ライフサイクルを「相対的市場占有率」と「市場成長率」の二次元で表しています。企業はこの図の4つの区分を意識して、現在の経営に貢献する製品、将来の経営に貢献する製品などを計画的に生み出していくことが求められています。
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経営戦略チャート

プロダクト・ライフサイクル

この図は、新製品の販売を開始してからの経過時間を横軸にとり、売上高を縦軸にとって、その変化を示したものです。導入期には徐々に売上が伸び始め、成長期になると急激に上昇します。しかし成熟期になると競争相手が現れて激しい競争になるため、やがて売上高がピークを迎えて減少し始めます。その後、衰退期にはいると売上は徐々に減少するので、製品の改良あるいは撤退を検討する必要があります。
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スライド1

VA(価値分析)の期待効果

VA=Value Analysisは単なるコストダウンではなく、製品の価値を分析し、改善して、その価値を高める手法です。製品の価値は機能とコストで決まるため、価値を高めるには①機能アップ、②コストダウン、またはその両方が必要です。その結果どのような効果が期待できるかを簡潔に示したのがこの図です。
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業務改善チャート

製造原価を見直すPDCAのしくみ

原価管理の目的は、原価低減活動を継続的に実施して、企業の利益を高めることです。そのためには、適正な「見積り価格」を設定し、利益を確保できる「目標原価」を決めます。結果としての「実際原価」を正確に把握し、目標原価との「差異分析」を行って必要な改善を実施し、次の見積りに反映します。
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スライド8

損益分岐点図表

損益分岐点図表は、費用を「固定費」と「変動費」に分けて、その合計である「総費用」を「売上高」と比較することにより、「利益」をビジュアルに示す図です。シンプルな図ですが、気軽に使えるものはなかなか見つかりません。新入社員教育などに利用してください。
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スライド4

管理会計と財務会計の対応

財務会計と管理会計(原価管理等)の管理項目とはきれいに対応するとは限りません。これが原価管理を解りにくくしている原因の1つです。その理由は、管理会計には一定の決まったルールがないからです。例えば「労務費」をどこに分類するかは会社によって違います。この図は、両者の対応例を示したものです。正解というわけではありませんが、全体像として理解するには役立つと思います。
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スライド3




原価管理活動の進め方

原価管理活動の目的は、「企業利益をさらに高める」ことです。そのためには原価管理の目標を決めた上で、「仕事の評価基準を明確にする」こと、及び「製品別原価計算のルールを明確にする」ことの両方を並行して進めることが重要です。
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スライド2

開発部門と製造部門の収支管理

自社開発の製品を自社で製造販売する製造業では、開発部門の収支管理が難しいといわれています。その理由は、開発部門には「売上」という考えがないため、「予算内で開発を完了すれば利益が得られた」と勘違いします。正しくは、製造部門の売り上げから「開発費割」を「売上」として計上し、収支管理を実施すべきです。
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スライド1

情報システム再構築の進め方

一般的な情報システム再構築の手順を示します。良いシステムを構築するためには、現在のシステムの問題点を整理して対策するだけでなく、将来を見据えた長期的な構想を策定することが大切です。新システムの提案は複数のベンダーに依頼し、十分な時間をかけて評価して意思決定すべきです。
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システム再構築